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2年生救急救命講習(5/18)

5月18日(木)2~4校時、2年生対象に普通救命講習を実施しました。講師は、たつの消防署及び救命ボランティアの皆さんです。今回の目標は、「心肺蘇生法、AEDの操作方法を習得すること」、「『命の大切さ』『救命処置の重要性』の重要性を認識し、救命救急への意識の高まりや実践力を培うこと」です。
目の前に突然、意識をなくして倒れている人を発見した時、あなたはどうしますか?そんな時、必要になるのが、この講習です。一度体験しておくと、いざというときの動きが違ってきます。親やきょうだいなど、自分の大切な人がこのことで救われるかもしれません。

それでは、2年生の生徒の作文を紹介します。

○「もし、私の目の前で、急に人が倒れたときに、どうすればよいかということについて学びました。小学生の時に一度やったことがあったので、何となく分かっていました。でも、今回は心肺蘇生だけでなく、人工呼吸もしました。最初はためらってしまって、できなかったけれど、やってみると、とても簡単でした。今回は、人形でやったからやりやすく簡単だったけど、本当の人間だったら骨があるので、とてもかたくて押しにくいし、やっていると骨が折れてしまうということも教えてもらいました。
AEDは機械だから、少しやりにくそうだなと思ったけれど、ただ音声に従ってやるだけだったので、すぐにできました。胸骨圧迫は、私の予想をはるかに上回るほどの回数をして、とてもしんどかったです。それに、助けを呼ぶときに、大きな声が恥ずかしくて、出せませんでした。救急車が来るまでの約8分間、1人で全部するのは無理です。だから、大きな声で助けを呼んで、みんなで協力して、人を助けたいなと思いました。大切な講習会を開いていただいた方々への感謝の気持ちを忘れず、本当に人が倒れていたら助けたいと思います。」

○「救命救急講座は、2回目の体験でした。私は、今まで目の前で人が倒れているのを見たことがないから、あまりよく分からないけど、私たちの担当の先生がわかりやすく教えてくださったので、よく分かりました。人を助けるのに、『恥ずかしい』という言葉はないという言葉が忘れられません。大声で叫んだり、一生懸命することが一番大切なことだと思います。私は2回目ですが、先生が教えてくれているのにもかかわらず、すごく緊張しました。多分、目の前に人が倒れていたら、もっとパニックになっていると思います。でもすごくいい体験でした。
心肺蘇生で一番難しかったのは、胸骨圧迫です。少なくても30回、1分間に100回のスピードでやるそうです。AEDの使い方の説明では、「AKB」「LED」などおもしろい話を交えながら、たくさんの知識を覚えました。例えば、AEDの電極パッドは、心臓をはさまないとダメだそうです。でも一番いいのは、右腕の横、左脇になることです。こんなにたくさん教えてもらうと、もし目の前で人が倒れても何かできそうな気がします。いい体験をありがとうございました。」